令和7年度安全対策訓練を実施しました
2026年03月01日
保津川舟運事業等安全対策協議会は、令和7年10月8日に安全対策訓練を実施しました。
水難事故を想定した実践的な救助訓練

本訓練では、保津川下りの舟からの乗客落水事故を想定し、保津川遊船企業組合とラフティング事業者、京都中部広域消防組合(亀岡消防署) が連携して、救助活動を中心に事故の発生から収束までの一連の対応を確認しました。参加者は一丸となって、万が一の事態に備えた連携体制を強化しました。
訓練概要

保津川・金岐の瀬地点を運航中の保津川下りの舟から5名の落水者が発生した事故を想定し、現場に遭遇したツアー中のラフティングボート3艇が保津川遊船企業組合と連携して救助活動を行うもの。
※落水者5名のうち、1名はラフティングガイドが実際に要救助者役を務め、4名はパドルを要救助者に見立てることにより実施。
安全対策訓練を終えて

本訓練の実施により、救助活動における各機関の適切な役割分担を明確にすることができました。また、参加者からは、毎年訓練を実施していきたいという声や次回の訓練時の想定の提案など、前向きな意見が多数ありました。
今後も定期的な訓練を実施し、皆様に安心して保津川の舟運事業をご利用いただくための取り組みを進めてまいります。